斜めっていたり少し崩れていたりヒビが入っているブロック塀や石塀を

みたことがある方は多いのではないでしょうか(・・;)？

それを放置し、「意外と大丈夫かも」と思っていても少しの地震や災害で簡単に倒壊してしまいます。

実はとても危険なのです。

 

地震により塀が倒壊すると・・・

・人に危害を加えてしまうことがあります。

・避難や救助の妨げになり周辺に迷惑をかけます。

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塀の安全を確保することは所有者の責任です⚠

（事故等があった場合、所有者の責任が問われることがあります）

 

【ブロック塀の自己点検の方法】

①塀の高さが2.2ｍ以下か？　※ブロック1個当たりの高さ約20㎝

②塀の厚さは10㎝以上か？（塀の高さが2m超の場合は15cm以上）

③塀の高さが1.2ｍ超の場合、控え壁があり、その間隔が3.4ｍ以内か？（ブロック8個目安）

④コンクリートの基礎があるか？

⑤傾き、ひび割れ、ぐらつきがないか？

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※1つでも「不適合」がある場合や分からないことがある場合、専門業者などに相談しましょう！

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【石塀の自己点検の方法】

①塀の高さが1.2ｍ以下か？

②塀の厚さが塀の高さの1/10以上か？

③控え壁が4ｍ以内ごとにあるか？

④コンクリートの基礎があるか？

⑤傾き、ひび割れ、ぐらつきがないか？

 

塗装工事、外構工事、解体工事、屋根工事、内装工事、その他工事

全てご対応させていただきます(‘◇’)ゞ

気軽に何でもご相談くださいませ！！