大手雑貨屋さんの駐車場ライン引き(溶融式区画線設置工事)をさせていただきました。
当日は、朝方まで雨が降っていたのですが施工するときには晴れていましたよ☀
雨で地面が濡れていますのでガスバーナーでラインを引く部分を乾かすところから(^^♪
お店が10時にopenし沢山のお客様が入ってきます。
でも、ラインを引いてから3分もすれば乾いてしまうので、ラインを引いては開放して…と
極力お客様のご迷惑にならない様に施工をいたしました(‘◇’)ゞ
弊社もとっても満足のいく施工が出来ました♪
ぜひ駐車場ライン引き(溶融式区画線設置工事)もダイデン群馬にお任せ下さい!
お値段に関しましても全力で頑張らせていただきます!
いつでもお気軽にお問い合わせください☆
駐車場土間・お庭のエクステリア・カーポート・サンルーム・ウッドデッキ・フェンス・生芝・人工芝などの工事お任せ下さい!
「土間を車一台分打ちたい」「洗濯物が乾かないのでサンルームを付けたい」「直接紫外線に当たらないようにカーポートをつけたい」「お庭にウッドデッキが欲しい」などのお問い合わせや工事依頼がとても多いです。
他社の御見積書をお持ちいただければ必ずお力になれると思います!!
また、屋根工事、瓦屋根漆喰、コロニアル屋根棟板金貫板交換工事、屋根塗装、外壁サイディング工事、外壁塗装工事、屋根雨漏り工事、ベランダ防水塗装工事、ベランダ雨漏り工事、軒樋詰り、軒樋から草や木が生えている、枯葉よけネット、集水升詰り、集水升から草や木が生えている、コーキング劣化、コーキング打ち替え工事、キッチン入替工事、お風呂入替工事、カップボード、クロス貼替、エアコン工事、その他、幅広く行っております(`・ω・´)
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最近はちょっとした屋外の空間としてウッドデッキを設置しているご家庭がたくさんありますよね(^^♪
ですが、様々な場面で役に立つウッドデッキも外壁や屋根と同じように年数が経てば劣化していきます。
そんなウッドデッキも塗装をすることで健康を守ることができます!
ここではウッドデッキのメンテナンス内容についてご説明していきたいと思います。
【ウッドデッキのメンテナンスはいつする?】
ウッドデッキは木製であり、腐食により崩れてしまう場合もあります。
特に木材はシロアリが好むものでもあり、ウッドデッキの腐食が原因でシロアリが住まい全体に影響を及ぼしてしまう事態も起こりかねません。
腐食が進行してしまうと塗装でのメンテナンスはほぼ不可能ですので、定期的なメンテナンスでいかに健康状態を維持するかが重要になります。
木材の劣化は外壁や屋根よりも早いため、短い間隔でのメンテナンスが必要となり、およそ3~5年のサイクルで点検を行い状況に応じてメンテナンスを行うことが望ましいです。
【塗装が必要な症状】
ウッドデッキで使用されている木材には塗装が施されていないハードウッドがあります。
塗装がされていないため塗膜の劣化はありませんが、紫外線や風雨により色あせが起きます。
このタイプのウッドデッキは色あせによる雰囲気を楽しむ方も多くいるため、無理に塗装をしなければならないと言うことはありません。
当時の見た目を維持したい方は塗装を検討するとよいでしょう。
また、塗装がされているウッドデッキでは塗膜の剥がれが目立ちます。
見た目の維持や劣化の進行を止めるためにも剥がれが目立つ場合には塗装を検討するようにします。
そして木材は水分に弱いため、水分を多くため込んでしまうとコケや藻が繁殖するようになります。
劣化を進める原因にもなるため水分やコケなどからウッドデッキを守るためにも塗装メンテナンスを行いましょう。
ウッドデッキの塗装は足場を必要とするケースはほとんどなく、足場代が発生しません!!
塗装面積も広範囲ではないため、メンテナンスサイクルは短いですが定期的にメンテナンスを行うことをお勧めします。
【ウッドデッキを塗装するなら】
木材を使用しているウッドデッキは木材特有の木目が魅力です。
ウッドデッキなどの木材には木目を生かした塗装と木目を塗りつぶす塗装があります。
浸透タイプと呼ばれる塗料では木材に塗料が浸透するため木目を生かした塗装ができます。
一方木目を塗りつぶしてしまう造膜タイプは木目こそ生かせませんが耐久性が高い塗料になります。
木目を生かすか耐久性を重視するのかによって使用する塗料を選びましょう。
腐食による割れなどが発生してしまうと張り替え工事が必要となり、様々な補修が必要になる場合もあります。
定期的なメンテナンスでウッドデッキをより長持ちさせましょう♪