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塗装工事

外壁や屋根の経年変化について

家も人間の体と同じように歳をとります!!
歳をとると建物の老朽化が進み、見た目にも耐久性にも影響が出てきます。
台風や真夏の紫外線からも守ってくれている屋根・外壁。
その耐久性が損なわれてしまえば、私たちの生活にも影響が出てきます。
ダイデン群馬では大切な住まいの為に、定期的な診断をお勧めしております♪

 

一般的には7年~8年経つと屋根や外壁の老朽化が始まると言われています。
家を建ててから一度もメンテナンスをされていない方も多いかと思います。
見た目や耐久面の観点からも、屋根工事・外壁塗装をすることで、もとの美しい外観を取り戻し、大きなトラブルになる前に早期発見・早期処置をしていきましょう(^^)

ウッドデッキも塗装する?外壁塗装と違う点とは…

最近はちょっとした屋外の空間としてウッドデッキを設置しているご家庭がたくさんありますよね(^^♪

ですが、様々な場面で役に立つウッドデッキも外壁や屋根と同じように年数が経てば劣化していきます。

そんなウッドデッキも塗装をすることで健康を守ることができます!

ここではウッドデッキのメンテナンス内容についてご説明していきたいと思います。

 

【ウッドデッキのメンテナンスはいつする?】

ウッドデッキは木製であり、腐食により崩れてしまう場合もあります。

特に木材はシロアリが好むものでもあり、ウッドデッキの腐食が原因でシロアリが住まい全体に影響を及ぼしてしまう事態も起こりかねません。

腐食が進行してしまうと塗装でのメンテナンスはほぼ不可能ですので、定期的なメンテナンスでいかに健康状態を維持するかが重要になります。

木材の劣化は外壁や屋根よりも早いため、短い間隔でのメンテナンスが必要となり、およそ3~5年のサイクルで点検を行い状況に応じてメンテナンスを行うことが望ましいです。

 

【塗装が必要な症状】

ウッドデッキで使用されている木材には塗装が施されていないハードウッドがあります。

塗装がされていないため塗膜の劣化はありませんが、紫外線や風雨により色あせが起きます。

このタイプのウッドデッキは色あせによる雰囲気を楽しむ方も多くいるため、無理に塗装をしなければならないと言うことはありません。

当時の見た目を維持したい方は塗装を検討するとよいでしょう。

また、塗装がされているウッドデッキでは塗膜の剥がれが目立ちます。

見た目の維持や劣化の進行を止めるためにも剥がれが目立つ場合には塗装を検討するようにします。

そして木材は水分に弱いため、水分を多くため込んでしまうとコケや藻が繁殖するようになります。

劣化を進める原因にもなるため水分やコケなどからウッドデッキを守るためにも塗装メンテナンスを行いましょう。

 

ウッドデッキの塗装は足場を必要とするケースはほとんどなく、足場代が発生しません!!

塗装面積も広範囲ではないため、メンテナンスサイクルは短いですが定期的にメンテナンスを行うことをお勧めします。

 

【ウッドデッキを塗装するなら】

木材を使用しているウッドデッキは木材特有の木目が魅力です。

ウッドデッキなどの木材には木目を生かした塗装と木目を塗りつぶす塗装があります。

浸透タイプと呼ばれる塗料では木材に塗料が浸透するため木目を生かした塗装ができます。

一方木目を塗りつぶしてしまう造膜タイプは木目こそ生かせませんが耐久性が高い塗料になります。

木目を生かすか耐久性を重視するのかによって使用する塗料を選びましょう。

 

腐食による割れなどが発生してしまうと張り替え工事が必要となり、様々な補修が必要になる場合もあります。

定期的なメンテナンスでウッドデッキをより長持ちさせましょう♪

ベランダ外壁塗装

↑before

↑after

ムラになってしまっていたベランダの部分塗装を行なってきました!

すごく綺麗に仕上がりましたよ( ^∀^)♪

塗装工事、その他工事をお考えの方は是非ダイデン群馬にお任せください💪

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雨樋の塗装って必要?

雨水を排水するために屋根の周りに取り付けられている雨樋。

実際に外壁塗装の見積もりを取ってみると分かるのですが、ほとんどの場合雨樋の塗装も見積もりに含まれています。

「外壁塗装がしたいのに関係ないところまで塗装する必要はあるの?」

と、疑問を持たれる方もいるでしょう。

不必要な工事であれば省きたいですし、その分費用も抑えられるため意外にも雨樋の塗装はしませんと言われるお客様も多いのです。

 

では雨樋の塗装は必要ないものなのでしょうか。

・雨樋の塗装を行う理由

雨樋の塗装は「美観の維持」と「耐久性の維持」が主な理由です。

外壁や屋根のように防水機能や断熱・遮熱などの機能を重要視することはほとんどないのですが、雨樋自体の耐久年数は20~25年で、8~10年が経過すると塗装部分の剥がれや色褪せが発生します。

外壁塗装のメンテナンスサイクルも10年前後であることを考えると、これに合わせて塗装することが望ましいのです。

雨樋の塗装を省いてしまうとメンテナンスで綺麗に仕上がった外壁や屋根に対し、色褪せてくすんだ雨樋は目立ってしまうでしょう。

もちろん美観の維持だけでなく、塗装をすることで劣化の進行を抑える役割もあるため、多くの方が外壁や屋根の塗装と合わせて雨樋の塗装も行っているのです。

・雨樋は素材別に劣化ポイントが異なる

雨樋のほとんどが塩化ビニール製で、低コスト・軽量でかつデザインのバリエーションが豊富なため人気もあります。

しかし塩化ビニールは紫外線の影響を受けることで割れを起こすこともあり、定期的なメンテナンスが求められます。

その他にも色褪せ・変色や変形などが見られることもああります。

代表的な雨樋の素材として銅やガルバリウムも挙げられます。

銅は耐久性に優れ、経年劣化とともに銅の光沢が現れる点は魅力的ですが、変色によっては美観の低下を招く恐れも。

ガルバリウムは錆びにくく、一般的な塩化ビニール製と比べると耐用年数が長い点が特徴ですが、もらい錆や傷からの腐食には気を付けなければなりません。

・雨樋の塗装をする際の注意点

外壁や屋根のように雨樋には機能性はあまり求められないため、外壁や屋根で使用する塗料よりもランクが低い塗料を勧められることがあります。

しかし外壁や屋根と合わせた塗料で塗装を行わない場合、外壁や屋根と雨樋で劣化の進行具合にズレが生じてしまいます。

外壁は綺麗なままでも雨樋だけが先に劣化してしまい見た目が悪くなってしまったと言う事態になりかねません。

雨樋で使用する塗料は外壁や屋根と合わせたものを選びましょう。

雨樋をメンテナンスしない方法を選ぶこともできますが、塗装をしないまま放置すると雨樋は破損してしまいます。

破損した雨樋は交換が必要になるためメンテナンス費用が高くなります。

 

外壁塗装を考えるのであればぜひ雨樋の塗装もしましょう(‘◇’)ゞ

屋根・雨漏りの事ならダイデン群馬へ!

今日は雨漏りの主な原因をご紹介します!👷

 

一番雨漏りが多い場所は屋根です。

屋根は瓦のズレや破損、コーキング材の劣化や、スレートのひび割れなどが雨漏りの原因となります。

こうしたわずかな隙間から雨水が一度侵入してしまうと中の材木が腐食します。

その状態で台風や強風の災害があると強度が落ちているため大きな被害が生じてしまう可能性があります。

 

屋根に続いて雨漏りが多い場所が外壁です。

屋根と外壁が結合している部分は、雨水が浸入しやすく、外壁内部から室内に漏水します。

定期的なメンテナンスを行っていない場合外壁は劣化が激しく防水効果も低下し、やがて雨漏りを引き起こすことになります。

雨漏りが起きる原因は様々な可能性が考えられます。

その原因も調べずに修繕しても雨漏りが収まらず、費用と時間を無駄にしかねません。

雨漏りはまず原因を見つけ、適切に対応することが重要です。

 

下記にいくつか考えられる原因を書きますので参考にしてみて下さい!

 

①雨樋の歪み・曲がり・枯れ葉や土等のつまり

②板金・スレートなどの屋根材の浮き

③コーキングの剥がれ

④スレートなどの屋根材のひび割れ

⑤漆喰の劣化・破損

⑥瓦のズレ・ヒビ・割れ

 

建物にとって雨漏りは深刻な悩みですよね、、

ご連絡いただければすぐに現場調査・見積もり作成無料にて行わせていただきます!

雨漏りの不安があったさいには是非一度、弊社にご相談ください!

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クリヤー(クリア)塗装のメリットデメリット

サイディングやレンガ調、モルタルやコンクリートなど、住宅を建てる際にこだわった外壁。
時間とともに汚れが気になってきたけど、塗替えをしたらこの良さが消えてしまうのではないか?

そんな不安がある方におすすめなのが無色透明の塗料で塗るクリヤー(クリア)塗装です(^^)

「透明な塗料を塗るだけで本当にきれいになるの?」

「どんな素材でも塗ることができるの?」

など、クリア塗装ならではの疑問もあるのではないでしょうか?

そこで今回はクリヤー(クリア)塗装のメリットデメリットについてご紹介したいと思います。

 

【クリヤー塗装の3つのメリット】

①外壁の質感を活かしながら、ツヤのある光沢感も出すことがでいる
無色透明のため、外壁本来の素材を活かすことができることです。また美しい光沢感が得られ、素材を活かしながらも外壁の雰囲気を変えることもできます。
さらに塗料によっては耐候性や低汚染性、防カビ性などの性能があり、美しさを長く維持することができます。

②チョーキングが発生しない
古い外壁を手で触ると白粉が付くことがありませんか?その現象をチョーキングと言います。日本語で「白亜化現象」とも言いますが、塗料が雨や紫外線によって表面の樹脂が劣化し、その下にある顔料が粉になって浮き出てくる現象です。
クリヤー塗装は顔料が含まれず、チョーキングが発生することがありません。

③塗装回数が少ないため費用が抑えられる
本来塗装は下塗りから、素材によっても変わりますが下塗り中塗り上塗りの工程になります。クリア塗装はその下塗りの工程がなく2回塗りになるため、工程が少なく費用を抑えることができます。

 

【クリヤー塗装の3つのデメリット】

①ひどい汚れやひび割れなどの跡が隠せない
カビや藻汚れなど、まず塗装の前に高圧洗浄できれいにしてから塗装します。高圧洗浄にバイオ洗浄などを取り入れることによって、汚れはかなり落ちますが100%ではありません。
また、外壁のひび割れなども、通常であれば補修をしてから塗装をする流れになりますが、補修をした跡がクリア塗装では隠せず跡が目立つと言った問題があります。

②色褪せの補修はできない
経年劣化にて元の色があせてしまっている、もしくは色むらなどがある場合はその補修も難しくなります。
つまり、経年劣化が激しいお家に対してクリヤー塗装は向かないということです。
ただし、若干の色褪せむらであればクリヤーでも目立たなくなりますので、一旦相談されてみてくださいね。

③シーリングの上は塗装できない
シーリングとはサイディングなどの外壁のつなぎ目に使われているゴム目のことです。シーリングもゴム素材なので時間と共にひび割れや肉痩せなどの症状がでてきます。
そのため住宅塗装の際は、古い物を除代して新しいシーリングを打ち直す作業が必要です。通常であれば、シーリングを打ち直し上から塗り替えることでシーリングの保護にもなりますが、クリヤー塗料はシーリングの上から塗装をすると塗膜のはく離や収縮割れを起こすため塗ることができません。

 

 

塗料は塗りつぶすだけでなく素材を活かしながら美しさを保つこともできます。

こだわって建てたお家であればなおさら、雰囲気が変わってしまうのではないかと心配されるまえにい一度信頼できる塗装屋さんへ相談されることをおすすめしますd( ̄  ̄)
クリヤー塗装は特に経年劣化が激しい場合は施工することができませんので、早め早めの施工が大切ですよ♪

 

【伊勢崎塗装】【外壁塗装】【伊勢崎サイディング】【外壁サイディング】【前橋サイディング】

塗り替え塗装はお化粧と同じですよ^_^♪

皆さんこんにちは♪

塗装の説明を受けた方がある方は聞いたことがあると思いますが、住宅の屋根や外壁を塗装する場合には、施工前の現場調査、洗浄や養生などの塗料を塗らない手順、塗料を塗る下塗り、中塗り、上塗りの手順があります。なぜこのように多くの手順があるのでしょうか。

 

塗装工事はお化粧に例えられます(‘◇’)ゞ

 

最初に塗装業者が行うのが現場調査です。

塗装工事を行う前に、下地や塗装の劣化状況を確認してどのような補修を行い塗装するのが良いかを調査します。

 

化粧を行う前も、今の肌の状況やどのように仕上げたいかを確認してお店や雑誌、インターネットで調査します。

 

見積もり提出

事前調査に基づき、施工方法や使用する塗料を選定し見積もりを提出します。この内容に納得されれば契約となり工事を始めることになります。

 

化粧品も購入したい商品が納得するもの、予算に似合ったものを購入することになります。

 

洗浄

まず洗浄作業を行います。埃や塵、カビやコケなどの汚れを取り除くことで下地と塗料が密着できる環境を整えます

 

洗顔でしっかりと油分や汚れを取り除くことで化粧をする準備ができます。

 

下地処理

外壁にひびや割れがある場合は補修をします。

 

お顔にニキビがある場合は事前に薬を塗ったり、飲んだりして治療します。

 

下塗り

塗装ではまず下塗り塗料を塗装します。脆くなった下地を強固にする、吸い込み止め、上塗りとの密着の役割があります。

 

化粧では化粧水や乳液、クリームを塗ることで肌の状態を整えます。

 

中塗り・上塗り

一般的に住宅で使用される塗料は中塗り、上塗りと同じ塗料を2度塗装して仕上げます。

 

下地を整えた肌にはしっかりとファンデーションで仕上げることができます。

 

付帯部塗装

屋根や外壁だけでなく破風、軒天、雨樋、雨戸、庇、水切、柱なども塗装して仕上げていきます。

化粧も肌だけでなくマスカラやチーク、口紅を仕上げていきます。

 

塗装も化粧も一緒でどこの工程も欠かすことができません。例えば塗装の洗浄をしないで塗装をするとしっかりと密着しないのと一緒で化粧も洗顔をしないで化粧をするとうまく化粧ができないのと一緒です。どの工程も省くと仕上がりに影響する大切な工程なのです。

 

塗装を検討される場合は業者からしっかりとした説明を受け、納得したうえで契約し、適切に工事を行ってもらいましょう。そして、塗装工事は化粧と同じという感覚でしっかりと工事が行われているか確認しましょう!!

無料診断受付中!安心・安全・親切・丁寧なダイデン群馬にお任せください!!

伊勢崎市、前橋市、高崎市の皆様!

雨漏り・外壁の色あせ・お家の中の不具合で困っている方・リフォームを考えている方いませんか?

 

そんな時はダイデン群馬にお任せください!!

 

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すべてやらせていただきます。

お家のことでなにか気になることがあれば何でもお話ください(^^♪

 

お見積りは無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

社員一同、心よりお待ちしております!

外壁塗装をする3つの目的と放置する危険性

【外壁・屋根塗装の目的】

 

目的① 《美観を良くする》

時間の経過ですっかり色褪せてしまった外観は、塗装することでキレイになります。施主様の気に入った色合いにすれば、生まれ変わった我が家を自慢したくなるし誇りも持てるでしょう。また、キレイになった家は資産価値が高まることも期待できます。

 

目的② 《防水機能を復活させる(建物を寿命を伸ばす)》

家は、新築で完成したその瞬間から自然の脅威にさらされながら劣化していき、どんどん古くなっていきます。材質によっては水が染み込んだり、隙間やひび割れから水分が侵入します。水分の侵入は耐久性能を大きく悪化させてしまいます。

外壁塗装工事は、表面をキレイにすることは元より、実はこの水分の侵入を防ぐ、いわゆる防水性能の向上が目的なのです。この防水機能が役割を果たせば耐久性がアップし、家の寿命が延びることにつながります。すなわち資産価値もあがることになります。

 

目的③ 《特殊な機能性をつける》

外壁塗装は、断熱や遮熱といった快適な生活をサポートする効果を高めることも出来ます。遮熱は夏の暑い外気や、冬の冷えた空気の室内侵入を外壁が遮ることを、また断熱は夏ならばエアコンによる快適な冷気を、冬なら暖まった空気を外部に逃がさない性能です。最近ではその性能に特化した商品も開発され、生活の中で実感できることも実証されています。

また、外壁塗装をすることで防水性が向上し、壁材の腐食を防ぐことが出来ます。そうなると湿気の多い環境が出来なくなるので、カビの発生やシロアリの被害を無くすこともできます。

カビは、耐久性は元より衛生環境で住人に影響を及ぼす心配がありますので、そのような事態を防ぐことにも繋がります。

シロアリの繁殖は壁の耐久性に大きな影響があります。外壁塗装がシロアリ対策にもなることは非常に重要なことなのです。

 

【放置するとどうなるのか?】

家の外壁は経年劣化による損傷は必ず出てきます。色が褪せてしまうことは、見た目を気にしなければ塗装の必要は無いのかもしれません。しかし、塗装がひび割れを起こしたりすると、そこから雨漏りしてきます。

家の中まで水が入り込んでくることはあまりありませんが、壁の中に水分が侵入することは耐久性を大きく損ないます。外壁塗装で最も大事なことは「防水」です。

ここを疎かにしてしまうと、永く住めるはずの我が家が気づかないうちに大変なことになってしまうかもしれません。

 

★外壁塗装工事の第一の目的は、見た目をキレイにすることではなく、塗料を塗って外壁をコーティングし、しっかり防水することです。

風雨や紫外線など自然現象によるダメージを防ぎ、家を守ることで大事な我が家に永く住むことが出来るのです(*´꒳`*)

 

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屋根、雨漏りのことならダイデン群馬にお任せください(^ ^)♩

皆様、お久しぶりです(*´꒳`*)

 

現在、絶賛梅雨時期…🌂

そんな中で、ずっと雨が降っていると雨漏りが心配になりませんか?

そこで、今日は雨漏りの主な原因をご紹介します。

 

一番雨漏りが多い場所は屋根です。

屋根は瓦のズレや破損、コーキング材の劣化や、スレートのひび割れなどが雨漏りの原因となります。

こうしたわずかな隙間から雨水が一度侵入してしまうと中の材木が腐食します。

その状態で台風や強風の災害があると強度が落ちているため大きな被害が生じてしまう可能性があります。

屋根に続いて雨漏りが多い場所が外壁です。

屋根と外壁が結合している部分は、雨水が浸入しやすく、外壁内部から室内に漏水します。

定期的なメンテナンスを行っていない場合外壁は劣化が激しく防水効果も低下し、やがて雨漏りを引き起こすことになります。

雨漏りが起きる原因は様々な可能性が考えられます。

その原因も調べずに修繕しても雨漏りが収まらず、費用と時間を無駄にしかねません。

雨漏りはまず原因を見つけ、適切に対応することが重要です。

 

下記にいくつか考えられる原因を書きますので参考にしてみて下さい!

 

①雨樋の歪み・曲がり・枯れ葉や土等のつまり

②板金・スレートなどの屋根材の浮き

③コーキングの剥がれ

④スレートなどの屋根材のひび割れ

⑤漆喰の劣化・破損

⑥瓦のズレ・ヒビ・割れ

 

建物にとって雨漏りは深刻な悩みですよね、、

ご連絡いただければすぐに現場調査・見積もり作成無料にて行わせていただきます!

雨漏りの不安があった際には是非一度、弊社にご相談ください!

 

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東京都
23区(新宿区・千代田区・中央区・港区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区 ・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区)、王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町(※一部除外地域あり)
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