今日は雨漏りの主な原因をご紹介します!👷
一番雨漏りが多い場所は屋根です。
屋根は瓦のズレや破損、コーキング材の劣化や、スレートのひび割れなどが雨漏りの原因となります。
こうしたわずかな隙間から雨水が一度侵入してしまうと中の材木が腐食します。
その状態で台風や強風の災害があると強度が落ちているため大きな被害が生じてしまう可能性があります。
屋根に続いて雨漏りが多い場所が外壁です。
屋根と外壁が結合している部分は、雨水が浸入しやすく、外壁内部から室内に漏水します。
定期的なメンテナンスを行っていない場合外壁は劣化が激しく防水効果も低下し、やがて雨漏りを引き起こすことになります。
雨漏りが起きる原因は様々な可能性が考えられます。
その原因も調べずに修繕しても雨漏りが収まらず、費用と時間を無駄にしかねません。
雨漏りはまず原因を見つけ、適切に対応することが重要です。
下記にいくつか考えられる原因を書きますので参考にしてみて下さい!
①雨樋の歪み・曲がり・枯れ葉や土等のつまり
②板金・スレートなどの屋根材の浮き
③コーキングの剥がれ
④スレートなどの屋根材のひび割れ
⑤漆喰の劣化・破損
⑥瓦のズレ・ヒビ・割れ
建物にとって雨漏りは深刻な悩みですよね。
ご連絡いただければすぐに現場調査・見積もり作成無料にて行わせていただきます!
雨漏りの不安があった際には是非一度、弊社にご相談ください!
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築年数が浅いのに、屋根がボロボロと落ちてくる(剥がれてしまっている)。
落ちてきたり剥がれていたり劣化が激しい場合はパミール屋根の可能性があります。
築15年~25年前後に建てられているお住まいは要注意です。
パミールの屋根は劣化症状がひどいため、塗装をおこなっても劣化の進行を防ぐことが出来ません。
塗装をおこなったことで屋根の劣化がさらに進んでしまうケースもあります。
ボロボロになっているパミールに負荷を与えてしまうことになり、結果的に屋根の寿命を短くしてしまいます。
パミールの場合のリフォームの選択肢は『カバー工法』か『葺き替え工事』の二択になります。
カバー工法は現在の屋根材の上に新たな屋根材を重ねる工事です。
屋根材の撤去処分費用がかからないため、コストを抑えることができます。
葺き替え工事は現在の屋根材を撤去し、新しい屋根に付け替える工事です。雨漏りや劣化の状況によってカバー工法が難しい場合は葺き替え工事になります。
費用が許すのであれば、すべて撤去してしまい、新しいものに交換される葺き替え工事がおすすめです♪
お家の為におこなった工事が、逆に劣化を進行させてしまうなんて残念なことですよね。
大事なお家を守るために、定期的なメンテナンスが必要です。
ダイデン群馬は点検や現地調査が無料です(^ ^)
少しでも気になることがございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
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群馬県内真面目で親切な自社職人の雨漏り工事、塗装工事はダイデン群馬にお任せください(`・ω・´)
ダイデン群馬はご契約、お打合せに伺わせていただいた者が施工現場の工事を責任をもって行います。
自ずと(絶対に失敗がない工事)を行っております!!
一度でも雨漏り工事、塗装工事をして工事着工日にどんな職人が来るかわからない、
この人で大丈夫かなぁなどの想いをされたお施主様はこの世の中に多数おります。
その職人によってお家の寿命がかなり変わるということをご理解していただきたいです。
当社の信念です👍
少しでも気になる事がありましたら何でもお気軽にお問合せください!!
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屋根の代表的な施工方法は、大きく分けると「塗り替え」「葺き替え」「カバー工法(重ね葺き)」の3つです。
それぞれ特徴や費用が異なるため、屋根の劣化状態などと照らし合わせ、どの施工方法が適切か見極める必要があります。
塗料の塗り替えは、屋根のメンテナンスの最も一般的な施工で、最初に屋根をしっかり高圧洗浄して綺麗にした後、屋根専用のとようで塗り替えをする工事です。多くの住宅では7〜10年を目安に行います。主な役割は、雨や紫外線から建物を守り、サビや腐食などによる劣化を防ぐことです。塗料の種類によってメンテナンスサイクルは異なりますが、屋根の耐久性を維持するためには、一定期間ごとに塗料を塗り替える必要があります。
屋根の葺き替えは、すでにある屋根材と、屋根材の下にある防水シートと「野地板」と呼ばれる木材の下地を全て撤去、その後新しく野地板、防水シート、そして屋根材をまるごと張り替える工事です。屋根全体の工事が行えるため、弱った下地の補強や交換が可能で、防水性を含め屋根全体の性能の改善されますが、既存屋根材の撤去費や処理費がかかり、工期が長く、費用がかさむ場合もあります。
一方、カバー工法とは、古い屋根を剥がさず残したまま、防水シート(ルーフィング)を貼った後に、新しい屋根材を重ね葺き(載せる・被せる)する工事方法です。古い部分の上に重ねて新しい部分が作られるため、「重ね葺き」と呼ばれることもあります。既存の屋根材が2004年以前に製造された「スレート屋根」の場合は、人体に悪影響を及ぼす「アスベスト(石綿)」を含有している可能性があり、屋根材の処分費が高額になってしまうことがあります。ですが、解体作業を必要としない「カバー工法」は、解体撤去費用や廃材処理費用がかからない為、短期間で比較的コストを抑えられ、近年では人気の施工方法の一つになります。
また、葺き替えよりも費用が安く、二重屋根になることで防音性・断熱性などの向上も見込めます。
ダイデン群馬は屋根点検や雨樋点検などが無料で点検可能です(^ ^)/
少しでも気になる事がありましたら何でもお気軽にお問合せください♪
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カーポートやテラス、雨樋に続き屋根も、雹被害を受けやすい場所です。
さらに、屋根は住人さんが目視で確認することができない場所となるので、雹被害が生じていたとしても、それに気づくのが遅れてしまうケースが多いので注意しましょう。雹が降った後は、雨樋の点検と合わせて、屋根被害が生じていないかを専門業者に点検してもらうのがおすすめです。
屋根は、住宅によって採用する屋根材が異なります。古くから日本国内で採用されている瓦は、他の屋根材と比較すると、非常に頑丈な作りになっていますので、基本的に雹によって瓦が割れるといった心配は少ないです。ただ、時にはゴルフボール程度もある大きな雹が降る時があり、この場合は瓦でも割れてしまうことが考えられます。
新築業界で人気のスレート屋根に関しては、セメントが主な成分ですので、それなりの強度を誇ります。
しかし、経年劣化が進んた所に雹が降った場合、屋根材が割れてしまうことがあるので注意しましょう。この他には、表面の塗装が剥がれてしまうといった被害が考えられます。
近年の戸建て住宅は、ガルバリウム屋根など、軽量な金属屋根素材が採用されるようになっています。金属なので、雹による被害の心配はないと考えがちですが、実は金属屋根が最も危険だと考えた方が良いでしょう。というのも、雹が屋根に衝突することで、表面が傷つき、そこからサビが広がってしまう…と言った被害が考えられるのです。また、表面に凹凸が生じることで、屋根材の劣化を促進させることがあり、本来の耐用年数よりもかなり早く、屋根がダメになってしまうことがあります。
屋根に、どのような屋根材を採用していたとしても、雹による被害の有無を確認するため、出来るだけ早く専門業者に点検してもらうのがおすすめです。
何らかの被害が確認された場合、その修理に火災保険を適用することができるかもしれません。
弊社は屋根点検や雨樋点検などが無料で点検可能です(^ ^)/
少しでも気になる事がありましたらお気軽にお問合せください♪
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金属瓦やスレート瓦のように定期的な塗り替えを必要としない屋根瓦は、瓦自体の寿命が長く、ほとんどメンテナンスに手がかかりません。ただし、その土台となる漆喰や葺き土は長期間にわたって雨風にさらされると劣化が進むので、10年に一度はプロに点検を依頼しましょう。
もし、その段階で不具合が見つかっても、雨漏りなど深刻な状況にさえなっていなければ、最小限の費用で補修工事が可能です。
当社は熟練の職人による屋根の無料点検を承っています!
新築から10年経過したお宅、前回の点検から10年以上経過しているというお宅で、もし気がかりなことがあれば、ぜひ当社までご相談ください(‘◇’)ゞ
築年数が浅いのに、屋根がボロボロと落ちてくる(剥がれてしまっている)。
落ちてきたり剥がれていたり劣化が激しい場合はパミール屋根の可能性があります。
築15年~25年前後に建てられているお住まいは要注意です。
パミールの屋根は劣化症状がひどいため、塗装をおこなっても劣化の進行を防ぐことが出来ません。
塗装をおこなったことで屋根の劣化がさらに進んでしまうケースもあります。
ボロボロになっているパミールに負荷を与えてしまうことになり、結果的に屋根の寿命を短くしてしまいます。
パミールの場合のリフォームの選択肢は『カバー工法』か『葺き替え工事』の二択になります。
カバー工法は現在の屋根材の上に新たな屋根材を重ねる工事です。
屋根材の撤去処分費用がかからないため、コストを抑えることができます。
葺き替え工事は現在の屋根材を撤去し、新しい屋根に付け替える工事です。雨漏りや劣化の状況によってカバー工法が難しい場合は葺き替え工事になります。
費用が許すのであれば、すべて撤去してしまい、新しいものに交換される葺き替え工事がおすすめです♪
お家の為におこなった工事が、逆に劣化を進行させてしまうなんて残念なことですよね。
大事なお家を守るために、定期的なメンテナンスが必要です。
ダイデン群馬は点検や現地調査が無料です(^ ^)
少しでも気になることがございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
雨漏りを放置しておくことによって被害がどんどん広がり、二次災害へと繋がることも珍しくありません。
天井は、通気性も比較的良いために漏れた雨水はすぐに乾いてしまうこともありますが、屋根と天井の間にある天井裏はワケが違います。
天井裏という場所は天井とは違って通気性があまり良くない場所です。それに高温多湿であることも特徴のひとつ。
そのような状態もあってか、雨漏りが起きることによってどんどん木材が腐食したりとダメージに繋がります。
断熱材やボード、また柱や土台にまで被害が及ぶ場合もありますので、注意が必要です。
お家で少しでも気になることがありましたら何でもお気軽にお問合せくださいませ(^ ^)
いつの間にかできた外壁の傷や膨らみを放置していませんか?
こうした外壁の劣化は、家の耐久性を低下させてしまいます(/ _ ; )
外壁の劣化は様々な原因によって生じます。
まずは、紫外線や雨風などの外的要因による劣化です。
天候によるものだけでなく、ほこりや排気ガス、土なども劣化に影響します。
紫外線が当たりにくい北側の壁では、湿度が高くなり結露やカビが発生する場合もあります。
次に、経年劣化です。
建物は、年月の経過とともにそれ自体が劣化していきます。
わずかな負荷が重なり、ひびが入ってしまうのです。
そして、塗料の種類や塗り方による劣化です。
建物の状態や周囲の環境に合わない塗料を選んでしまったり、塗料を規定以上に希釈してしまったりすると、劣化が早まってしまいます。
ダイデン群馬では、屋根外壁診断も無料で行なっております。
なんでもお気軽にお電話ください♪
ご自身でできる、建物の劣化状況のセルフチェック♪
~外壁編~
□外壁にひび割れがある
□外壁にシミあとがある
□コーキングに亀裂が入っている(外壁・窓枠部分など)
□チョーキング現象(壁に触ると手が白くなる)が確認できる
□外壁や軒裏などにカビやコケがみられる
□基礎部分にひび割れがある
屋根編~
□屋根材に割れや欠け等の破損、欠落がある
□屋根表面にコケの発生が確認できる
□屋根の色が新築時よりかなり色あせてきた
□板金部分に錆が発生している
□板金部分に釘が浮いていたり、釘が落ちている
いくつチェックがありましたか?
ダイデン群馬では無料診断を行なっておりますのでご連絡ください(^ ^)/