群馬県内真面目で親切な自社職人の雨漏り工事、塗装工事はダイデン群馬にお任せください(`・ω・´)
ダイデン群馬はご契約、お打合せに伺わせていただいた者が施工現場の工事を責任をもって行います。
自ずと(絶対に失敗がない工事)を行っております!!
一度でも雨漏り工事、塗装工事をして工事着工日にどんな職人が来るかわからない、
この人で大丈夫かなぁなどの想いをされたお施主様はこの世の中に多数おります。
その職人によってお家の寿命がかなり変わるということをご理解していただきたいです。
当社の信念です👍
少しでも気になる事がありましたら何でもお気軽にお問合せください!!
【雹害】【雹】【雪害】【大雪】【雹害屋根】【雹害雨樋】【雹害住宅破損】
【屋根点検】【屋根工事】【雨樋工事】【伊勢崎屋根工事】【伊勢崎雨樋工事】
【伊勢崎市雹害】【玉村町雹害】【前橋市雹害】【高崎市雹害】【本庄市雹害】【深谷市雹害】【群馬県雹害】
今日は、防水工事についてお話していこうと思います。
ベランダやバルコニーの床は、人が歩行することが多いため勾配がなく、また雨の影響も直接受けてしまうので、摩擦が起こり水も溜まりやすくなります。
そのため、防水機能だけでなく耐摩耗性能の高さも求められます。
防水工事には様々な種類がありますが、今回は主な防水の種類と、施工が多い防水工事のメリット・デメリット、メンテナンスの方法などを取り上げていきたいと思います。
【防水の種類】
そもそも防水工事とは何のための工事なのでしょうか?
それは、建物内における雨水を遮断して漏水を防ぐ工事なんです。
代表的な防水工事の種類は、①アスファルト防水、②シート防水、③ウレタン防水、④FRP防水の4つです。
では、それぞれの特徴をみていきましょう。
①アスファルト防水
アスファルトルーフィングを二層以上に仕上げ、防水層を高くして厚みを出し、防水機能をより強固にする工法です。
ビルやマンションなどの大規模建築物の屋上防水工事に使われることが多いです。
耐用年数は15~20年程度です。
②シート防水
塩化ビニールシートやゴムシートを施工箇所の下地に貼り付け、水の侵入を防ぐ工法です。
アパート・マンションの共用部分やビル・商業施設の屋上等に使われることが多いです。
耐用年数は10~15年程度です。
③ウレタン防水
液体状のウレタン樹脂を施工面に複数回塗ることで防水層を作り、防水効果を発揮させる工法です。
一戸建住宅のベランダ・バルコニーや、雨漏りしている箇所に使用されることが多いです。
耐用年数は8~12年程度です。
④FRP防水
木やコンクリートで作られた床の上にガラス繊維でできたシートを敷き、その上にポリエステル樹脂を塗って硬化させる工法です。
一戸建住宅のベランダ・バルコニーの他に屋上などでも使用されます。
耐用年数は10~12年程度です。
では、次にダイデン群馬でも施工が多い「ウレタン防水・FRP防水」のメリット・デメリット、メンテナンス方法をみていきましょう(^^)
《ウレタン防水》
・メリット
①継ぎ目がない均一な仕上がりで、高い防水効果が期待できる
②段差や複雑な形状の部位にも施工可能
③重ね塗りが可能なので、廃材が出づらく、メンテナンスもしやすい
④防水層が軽量なので建物に負担がかからない
・デメリット
①下地が乾燥していない状態で施工すると表面が膨らんでしまう
②塗装のムラが劣化を早める原因になるため職人の技術が求められる
③施工中は雨に弱い
④工事中には独特の臭いが発生する
ウレタン防水には、下地に直接ウレタン防水材を塗り重ねる『密着工法』と通気効果と緩衝効果を併せ持つシートの上にウレタン塗膜防水層を塗り重ねた『通気緩衝工法』の2つがあります。
通気緩衝工法では、ステンレスの筒(脱気筒)が湿気を大気中に逃がす大きな役割を担っているので、耐久性を高めることができます。
しかし、表面のトップコートが劣化してしまうと、施工面にひびが発生してトップコートが剥がれ、防水層がむき出しになってしまうので、定期的なメンテナンス(5~6年毎)を行いましょう!
《FRP防水》
・メリット
➀防水性、耐薬品性、耐候性、耐久性に優れている
②摩擦や重みに強く、非常に丈夫であり、軽量で耐震性がある
③塗りムラができにくく仕上がりが均一になる
④硬化が早く、工期が短い
・デメリット
①価格が高い
②紫外線に弱く、伸縮性がないため割れやすい
③木造&広い面積の床面には施工ができない為、施工場所が限られる
④独特な臭いがある
FRP防水はプラスチック素材を使用するので、長時間の紫外線照射に弱いという弱点があります。
そのため防水層の上から「トップコート」という保護膜を塗装して紫外線から保護する必要があります。
トップコートはあくまでも防水層を保護するためのものなので防水機能はありませんが、トップコートが劣化してしまうと防水層が紫外線を直に受けるようになるので、防水機能が著しく低下してしまいます。
したがって、5年に1回のペースで定期的なメンテナンスとして、トップコートの塗替えが必要です!
この様に、防水工事には様々な施工方法がありますが、施工場所や用途によって工法を選びましょう。
しかし、どの工法であっても定期的なメンテナンスが欠かせません。
ベランダやバルコニーは雨漏りの原因になることも多いので、不安があれば早めに業者に連絡をするなどの対応をしましょう💪
【群馬防水工事】【群馬ベランダ防水工事】【ベランダ防水工事】【伊勢崎防水工事】【伊勢崎ベランダ防水工事】【ベランダ雨漏り】
・家の外壁の塗装が剥がれてきて、そろそろ再塗装を検討中
・屋根や外壁を塗装する時、質にこだわった方が良いのかな?
このようにお考えの方はぜひダイデン群馬にご相談ください(`・ω・´)
熟練の塗装技術を兼ね備えたスタッフがお客様の住宅を蘇らせます!!
ダイデン群馬は完全自社施工ですのでお安くご案内ご提供ができますが、最近は自社施工ではないのに格安な業者が多いですよね。
確かに値段も魅力的な要素です、ですが…いい加減な塗装を行っているのか、しっかりとした塗装を行っているのかは5年、10年した時にその差が出てきます。
例えば、5年経っただけで塗装がボロボロ、日焼けして色が変わってきているなんてことになったらショックですよね💦
薄めた塗料を塗られたり、細部までしっかりと塗装できていない塗装ムラなんてこともよくあるトラブルです。
こういった状況になってしまったら再塗装になり、さらに費用がかさむこともあります。
安物買いの銭失いとならないためには塗装会社選びもとても大事ではないかと思います。
ダイデン群馬は、お客様に高品質の塗装をご提供させていただきます♪
申請手続きなど当社にお任せください(^ ^)」♪
受付期間:令和5年5月22日(月)~6月16日(金)
工事期間:申請許可後~令和6年1月31日(水)
*例年と同じく、工事費の30%が助成されます。(令和5年度は昨年と同じ上限8万円です。)
外壁塗装の検討段階で悩まれるのが塗料の選定です、国産、海外産など多くのメーカーの中からどの材料が、我が家にはベストな選定なのか?判断がつきません。
現在、市販されている塗料は水で希釈する水性塗料と、シンナーで希釈する油性塗料に分けられます。
そして、希釈した水又はシンナーが揮発硬化して塗膜になります
このような太陽光等で自然硬化する塗料を1液型塗料といいます。
それとは別で施工する直前に主材と硬化剤を混合し化学反応で硬化する塗料を2液型塗料とで分類されます。
水性塗料、1液型溶剤塗料、2液型溶剤塗料と大きく3分類されます。
塗料の主成分である樹脂でも分類できます。現在ではウレタン樹脂系 アクリルシリコン樹脂系 ラジカル系 フッ素樹脂系 無機系塗料が販売されています。ここで重要なのが耐候年数の差です、耐候年数的には水性≦油性ですから溶剤系塗料を使うことをお勧めします。一般的にフッ素樹脂塗料、無機塗料が一番耐候年数が高いと言われていますが、高価な材料で有る反面、塗料の性質、既存の外壁材との相性、立地条件また新築時の大工さんの作り方によっては不向きな場合も有ります。
また、いくら高価で良い塗料を選定しても、実際に施工するのは職人さんです、施工段階で重点ポイントを行わない施工方法では、同じ塗料で施工でも10年後で大きな差となります(/ _ ; )
こんにちは!ダイデン群馬です(´-`).。
いざ塗装に取り掛かり、業者に頼む時に名称が分からないと『ここが…こうで…』『ここを…こうしたい』と、
説明が伝えにくくお困りになられる時があるかもしれません。
そういった時に、役立つ家の名称や家のカラーでよく使われる名称のお話をしたいと思います。
屋根・外壁はもちろんですが、破風や幕板でアクセントに色を変えるとがらりと家の雰囲気が変わります(^^♪
♢♢破風
破風・鼻隠しとは屋根の先端部の板材の事です。
破風(はふ)は屋根のケラバ側の先端部。
鼻隠し(はなかくし)は軒側の先端部になります。
♢♢幕板
幕板とは、階の境目やデザインとして取り付けられている板のことを差しますが、
塗装をする際に塗り分けをすることでデザインに活用することが出来ます。
上記に書いてある部分を変えるだけでも家の印象は変わります。
もっとインパクトを変えたいのならベランダにアクセント色をつけたり幕板を境に上下の外壁のお色を変えたりと色々パターンがあります。
少しでもご参考になれば幸いです(‘◇’)ゞ
ダイデン群馬はご相談・点検・御見積りも無料で行っておりますのでお気軽にお電話ご来店下さい♪
塗装の時期のメリット、デメリットについてまとめてみました(^^)
【春のメリット】
・天気が安定している
・塗料の乾燥に適した気候
・窓を開けられなくても生活に支障がない
【春のデメリット】
・人気な季節なため、混んでいて希望の工期で施工できない可能性がある
・春雨前線の到来と被るとその期間作業がストップしてしまう
【夏のメリット】
・塗料の乾きが早く、晴れが続けば工期が短い
・人気な時期ではないので、希望の工事期間を選びやすい
【夏のデメリット】
・梅雨、台風などに被る可能性が高い
・換気ができないので、エアコンを使わない方には不向き
【秋のメリット】
・天気が安定している
・窓を開けられなくても生活に支障がない
【秋のデメリット】
・台風に被る可能性が高い
・人気時期なので、希望の工期で施工できない可能性がある
【冬のメリット】
・雨が少ない
・卒業、入学時期に間に合う
冬のデメリット
・足場のネットで影になって寒い
結論、どの時期にもメリットデメリットがあるので一概にどの時期が良いとは言えません😓
お客様のライフスタイルや、塗装の目的に合った時期を選んでください♪
今日は雨漏りの主な原因をご紹介します!👷
一番雨漏りが多い場所は屋根です。
屋根は瓦のズレや破損、コーキング材の劣化や、スレートのひび割れなどが雨漏りの原因となります。
こうしたわずかな隙間から雨水が一度侵入してしまうと中の材木が腐食します。
その状態で台風や強風の災害があると強度が落ちているため大きな被害が生じてしまう可能性があります。
屋根に続いて雨漏りが多い場所が外壁です。
屋根と外壁が結合している部分は、雨水が浸入しやすく、外壁内部から室内に漏水します。
定期的なメンテナンスを行っていない場合外壁は劣化が激しく防水効果も低下し、やがて雨漏りを引き起こすことになります。
雨漏りが起きる原因は様々な可能性が考えられます。
その原因も調べずに修繕しても雨漏りが収まらず、費用と時間を無駄にしかねません。
雨漏りはまず原因を見つけ、適切に対応することが重要です。
下記にいくつか考えられる原因を書きますので参考にしてみて下さい!
①雨樋の歪み・曲がり・枯れ葉や土等のつまり
②板金・スレートなどの屋根材の浮き
③コーキングの剥がれ
④スレートなどの屋根材のひび割れ
⑤漆喰の劣化・破損
⑥瓦のズレ・ヒビ・割れ
建物にとって雨漏りは深刻な悩みですよね、、
ご連絡いただければすぐに現場調査・見積もり作成無料にて行わせていただきます!
雨漏りの不安があったさいには是非一度、弊社にご相談ください!
【群馬雨漏り】【群馬屋根屋】【群馬県屋上】【屋根防水】【伊勢崎市雨漏り】【伊勢崎市屋根屋】【玉村町雨漏り】【玉村町屋根屋】【前橋市雨漏り】【前橋市屋根屋】【前橋市富士見町屋根屋】【伊勢崎サイディング】【玉村サイディング】【天井が黒い】【雨漏り工事】【屋根雨漏り】【屋根工事】【屋根塗装】【外壁塗装】【コーキング】
サイディングやレンガ調、モルタルやコンクリートなど、住宅を建てる際にこだわった外壁。
時間とともに汚れが気になってきたけど、塗替えをしたらこの良さが消えてしまうのではないか?
そんな不安がある方におすすめなのが無色透明の塗料で塗るクリヤー(クリア)塗装です(^^)
「透明な塗料を塗るだけで本当にきれいになるの?」
「どんな素材でも塗ることができるの?」
など、クリア塗装ならではの疑問もあるのではないでしょうか?
そこで今回はクリヤー(クリア)塗装のメリットデメリットについてご紹介したいと思います。
【クリヤー塗装の3つのメリット】
①外壁の質感を活かしながら、ツヤのある光沢感も出すことがでいる
無色透明のため、外壁本来の素材を活かすことができることです。また美しい光沢感が得られ、素材を活かしながらも外壁の雰囲気を変えることもできます。
さらに塗料によっては耐候性や低汚染性、防カビ性などの性能があり、美しさを長く維持することができます。
②チョーキングが発生しない
古い外壁を手で触ると白粉が付くことがありませんか?その現象をチョーキングと言います。日本語で「白亜化現象」とも言いますが、塗料が雨や紫外線によって表面の樹脂が劣化し、その下にある顔料が粉になって浮き出てくる現象です。
クリヤー塗装は顔料が含まれず、チョーキングが発生することがありません。
③塗装回数が少ないため費用が抑えられる
本来塗装は下塗りから、素材によっても変わりますが下塗り中塗り上塗りの工程になります。クリア塗装はその下塗りの工程がなく2回塗りになるため、工程が少なく費用を抑えることができます。
【クリヤー塗装の3つのデメリット】
①ひどい汚れやひび割れなどの跡が隠せない
カビや藻汚れなど、まず塗装の前に高圧洗浄できれいにしてから塗装します。高圧洗浄にバイオ洗浄などを取り入れることによって、汚れはかなり落ちますが100%ではありません。
また、外壁のひび割れなども、通常であれば補修をしてから塗装をする流れになりますが、補修をした跡がクリア塗装では隠せず跡が目立つと言った問題があります。
②色褪せの補修はできない
経年劣化にて元の色があせてしまっている、もしくは色むらなどがある場合はその補修も難しくなります。
つまり、経年劣化が激しいお家に対してクリヤー塗装は向かないということです。
ただし、若干の色褪せむらであればクリヤーでも目立たなくなりますので、一旦相談されてみてくださいね。
③シーリングの上は塗装できない
シーリングとはサイディングなどの外壁のつなぎ目に使われているゴム目のことです。シーリングもゴム素材なので時間と共にひび割れや肉痩せなどの症状がでてきます。
そのため住宅塗装の際は、古い物を除代して新しいシーリングを打ち直す作業が必要です。通常であれば、シーリングを打ち直し上から塗り替えることでシーリングの保護にもなりますが、クリヤー塗料はシーリングの上から塗装をすると塗膜のはく離や収縮割れを起こすため塗ることができません。
塗料は塗りつぶすだけでなく素材を活かしながら美しさを保つこともできます。
こだわって建てたお家であればなおさら、雰囲気が変わってしまうのではないかと心配されるまえにい一度信頼できる塗装屋さんへ相談されることをおすすめしますd( ̄  ̄)
クリヤー塗装は特に経年劣化が激しい場合は施工することができませんので、早め早めの施工が大切ですよ♪
【伊勢崎塗装】【外壁塗装】【伊勢崎サイディング】【外壁サイディング】【前橋サイディング】
伊勢崎市、前橋市、高崎市の皆様!
雨漏り・外壁の色あせ・お家の中の不具合で困っている方・リフォームを考えている方いませんか?
そんな時はダイデン群馬にお任せください!!
雨漏り工事・外壁塗装・屋根工事・ベランダ防水・外構工事・解体工事・お家の水廻り、などなど…
すべてやらせていただきます。
お家のことでなにか気になることがあれば何でもお話ください(^^♪
お見積りは無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
社員一同、心よりお待ちしております!