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塗装工事

住宅の塗装は値段だけではなく質にもこだわる

・家の外壁の塗装が剥がれてきて、そろそろ再塗装を検討中
・屋根や外壁を塗装する時、質にこだわった方が良いのかな?

このようにお考えの方はぜひダイデン群馬にご相談ください(`・ω・´)

熟練の塗装技術を兼ね備えたスタッフがお客様の住宅を蘇らせます!!

ダイデン群馬は完全自社施工ですのでお安くご案内ご提供ができますが、最近は自社施工ではないのに格安な業者が多いですよね。
確かに値段も魅力的な要素です、ですが…いい加減な塗装を行っているのか、しっかりとした塗装を行っているのかは5年、10年した時にその差が出てきます。

例えば、5年経っただけで塗装がボロボロ、日焼けして色が変わってきているなんてことになったらショックですよね💦

薄めた塗料を塗られたり、細部までしっかりと塗装できていない塗装ムラなんてこともよくあるトラブルです。

こういった状況になってしまったら再塗装になり、さらに費用がかさむこともあります。

安物買いの銭失いとならないためには塗装会社選びもとても大事ではないかと思います。

ダイデン群馬は、お客様に高品質の塗装をご提供させていただきます♪

コーキングの特徴、重要性

【外壁塗装工事で必要不可欠な作業工程】

 

特徴

密着性の高さから高い防水効果を発揮し、

コーキング材が目地や隙間に補填される事で建物の気密性を向上させます

気密性が上がると隙間からの空気の出入りが少なくなるので

夏場の涼しい冷気や冬場の暖かい空気を外に逃がしにくくなります

 

外壁材のヒビ割れ防止効果

地震や気温差といった外壁に大きな負担を与える要因となる事から、

弾力性のあるコーキング材が緩衝材となる事で負担を和らげ、ヒビ割れや剥離を抑制します

外壁材のヒビ割れ補修として外壁材に直接コーキングを充填する事もあります

 

お家やお家の周りで気になる事等ございましたらなんでもお気軽にご相談くださいませ♪

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外壁の劣化の原因とは?

いつの間にかできた外壁の傷や膨らみを放置していませんか?
こうした外壁の劣化は、家の耐久性を低下させてしまいます(/ _ ; )

外壁の劣化は様々な原因によって生じます。

まずは、紫外線や雨風などの外的要因による劣化です。
天候によるものだけでなく、ほこりや排気ガス、土なども劣化に影響します。
紫外線が当たりにくい北側の壁では、湿度が高くなり結露やカビが発生する場合もあります。

次に、経年劣化です。
建物は、年月の経過とともにそれ自体が劣化していきます。
わずかな負荷が重なり、ひびが入ってしまうのです。

そして、塗料の種類や塗り方による劣化です。
建物の状態や周囲の環境に合わない塗料を選んでしまったり、塗料を規定以上に希釈してしまったりすると、劣化が早まってしまいます。

 

ダイデン群馬では、屋根外壁診断も無料で行なっております。

なんでもお気軽にお電話ください♪

屋根塗装の劣化が引き起こす症状とは?

屋根塗装の劣化を放置していると、外壁同様、建物内部に雨水が侵入するようになります。

建物内部に雨水が浸入すると建物内部に劣化が進行。 建物自体が腐食すると、コンクリートに含まれるセメント成分が中性化して本来あるはずの強度を失ってしまいます。

建物の耐久性が下がるだけでなく、雨漏りやシロアリの発生の原因となりますので、お早めに対処しましょう。

前回の塗り替えから10年以上経過していたり、一度も塗り替えたことがない場合、劣化が進んでいることは確実です。

適切な時期に適切な診断をし、今、本当に必要な塗装や塗り替えを行うことが大切です。

 

私たちダイデン群馬ではお客様の住宅の種類・立地条件などを踏まえて、一番効率的なご提案をさせていただいております!!

ちなみに…

屋根塗装も外壁塗装も足場を組んで行う必要があるため一度に両方塗り替えされた方がお得ですよ( *´艸`)♪

 

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外壁塗装をする3つの目的と放置する危険性

【外壁・屋根塗装の目的】

目的① 《美観を良くする》

時間の経過ですっかり色褪せてしまった外観は、塗装することでキレイになります。施主様の気に入った色合いにすれば、生まれ変わった我が家を自慢したくなるし誇りも持てるでしょう。また、キレイになった家は資産価値が高まることも期待できます。

 

目的② 《防水機能を復活させる(建物を寿命を伸ばす)》

家は、新築で完成したその瞬間から自然の脅威にさらされながら劣化していき、どんどん古くなっていきます。材質によっては水が染み込んだり、隙間やひび割れから水分が侵入します。水分の侵入は耐久性能を大きく悪化させてしまいます。

外壁塗装工事は、表面をキレイにすることは元より、実はこの水分の侵入を防ぐ、いわゆる防水性能の向上が目的なのです。この防水機能が役割を果たせば耐久性がアップし、家の寿命が延びることにつながります。すなわち資産価値もあがることになります。

 

目的③ 《特殊な機能性をつける》

外壁塗装は、断熱や遮熱といった快適な生活をサポートする効果を高めることも出来ます。遮熱は夏の暑い外気や、冬の冷えた空気の室内侵入を外壁が遮ることを、また断熱は夏ならばエアコンによる快適な冷気を、冬なら暖まった空気を外部に逃がさない性能です。最近ではその性能に特化した商品も開発され、生活の中で実感できることも実証されています。

また、外壁塗装をすることで防水性が向上し、壁材の腐食を防ぐことが出来ます。そうなると湿気の多い環境が出来なくなるので、カビの発生やシロアリの被害を無くすこともできます。

カビは、耐久性は元より衛生環境で住人に影響を及ぼす心配がありますので、そのような事態を防ぐことにも繋がります。

シロアリの繁殖は壁の耐久性に大きな影響があります。外壁塗装がシロアリ対策にもなることは非常に重要なことなのです。

 

【放置するとどうなるのか?】

家の外壁は経年劣化による損傷は必ず出てきます。色が褪せてしまうことは、見た目を気にしなければ塗装の必要は無いのかもしれません。しかし、塗装がひび割れを起こしたりすると、そこから雨漏りしてきます。

家の中まで水が入り込んでくることはあまりありませんが、壁の中に水分が侵入することは耐久性を大きく損ないます。外壁塗装で最も大事なことは「防水」です。

ここを疎かにしてしまうと、永く住めるはずの我が家が気づかないうちに大変なことになってしまうかもしれません。

 

★外壁塗装工事の第一の目的は、見た目をキレイにすることではなく、塗料を塗って外壁をコーティングし、しっかり防水することです。

風雨や紫外線など自然現象によるダメージを防ぎ、家を守ることで大事な我が家に永く住むことが出来るのです(*´꒳`*)

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雨漏りを放置しておくと二次災害への危険性が高まる?

雨漏りを放置しておくことによって被害がどんどん広がり、二次災害へと繋がることも珍しくありません。
天井は、通気性も比較的良いために漏れた雨水はすぐに乾いてしまうこともありますが、屋根と天井の間にある天井裏はワケが違います。
天井裏という場所は天井とは違って通気性があまり良くない場所です。それに高温多湿であることも特徴のひとつ。
そのような状態もあってか、雨漏りが起きることによってどんどん木材が腐食したりとダメージに繋がります。
断熱材やボード、また柱や土台にまで被害が及ぶ場合もありますので、注意が必要です。

 

お家で少しでも気になることがありましたら何でもお気軽にお問合せくださいませ(^ ^)

外壁の劣化の原因とは?

いつの間にかできた外壁の傷や膨らみを放置していませんか?
こうした外壁の劣化は、家の耐久性を低下させてしまいます(/ _ ; )

 

外壁の劣化は様々な原因によって生じます。

まずは、紫外線や雨風などの外的要因による劣化です。
天候によるものだけでなく、ほこりや排気ガス、土なども劣化に影響します。
紫外線が当たりにくい北側の壁では、湿度が高くなり結露やカビが発生する場合もあります。

 

次に、経年劣化です。
建物は、年月の経過とともにそれ自体が劣化していきます。
わずかな負荷が重なり、ひびが入ってしまうのです。

そして、塗料の種類や塗り方による劣化です。
建物の状態や周囲の環境に合わない塗料を選んでしまったり、塗料を規定以上に希釈してしまったりすると、劣化が早まってしまいます。

 

ダイデン群馬では、屋根外壁診断も無料で行なっております。

なんでもお気軽にお電話ください♪

建物診断のセルフチェック

ご自身でできる、建物の劣化状況のセルフチェック♪

~外壁編~

□外壁にひび割れがある

□外壁にシミあとがある

□コーキングに亀裂が入っている(外壁・窓枠部分など)

□チョーキング現象(壁に触ると手が白くなる)が確認できる

□外壁や軒裏などにカビやコケがみられる

□基礎部分にひび割れがある

屋根編~

□屋根材に割れや欠け等の破損、欠落がある

□屋根表面にコケの発生が確認できる

□屋根の色が新築時よりかなり色あせてきた

□板金部分に錆が発生している

□板金部分に釘が浮いていたり、釘が落ちている

いくつチェックがありましたか?

ダイデン群馬では無料診断を行なっておりますのでご連絡ください(^ ^)/

駐車場区画線改修工事(ライン引き)

before

 

 

 

after

 

先日、高崎市で軽自動車専用へする為の駐車場区画線改修工事を行わせていただきました。

車止めも前方へ移動しました。

少しでも気になることがございましたら弊社へ何でもご相談ください(^^)♪

梅雨シーズン、確認・対策しておきたい防水工事について

今日は、防水工事についてお話していこうと思います。

 

ベランダやバルコニーの床は、人が歩行することが多いため勾配がなく、また雨の影響も直接受けてしまうので、摩擦が起こり水も溜まりやすくなります。

そのため、防水機能だけでなく耐摩耗性能の高さも求められます。

防水工事には様々な種類がありますが、今回は主な防水の種類と、施工が多い防水工事のメリット・デメリット、メンテナンスの方法などを取り上げていきたいと思います。

 

【防水の種類】

そもそも防水工事とは何のための工事なのでしょうか?

それは、建物内における雨水を遮断して漏水を防ぐ工事なんです。

代表的な防水工事の種類は、①アスファルト防水、②シート防水、③ウレタン防水、④FRP防水の4つです。

では、それぞれの特徴をみていきましょう。

 

①アスファルト防水

アスファルトルーフィングを二層以上に仕上げ、防水層を高くして厚みを出し、防水機能をより強固にする工法です。

ビルやマンションなどの大規模建築物の屋上防水工事に使われることが多いです。

耐用年数は15~20年程度です。

②シート防水

塩化ビニールシートやゴムシートを施工箇所の下地に貼り付け、水の侵入を防ぐ工法です。

アパート・マンションの共用部分やビル・商業施設の屋上等に使われることが多いです。

耐用年数は10~15年程度です。

③ウレタン防水

液体状のウレタン樹脂を施工面に複数回塗ることで防水層を作り、防水効果を発揮させる工法です。

一戸建住宅のベランダ・バルコニーや、雨漏りしている箇所に使用されることが多いです。

耐用年数は8~12年程度です。

④FRP防水

木やコンクリートで作られた床の上にガラス繊維でできたシートを敷き、その上にポリエステル樹脂を塗って硬化させる工法です。

一戸建住宅のベランダ・バルコニーの他に屋上などでも使用されます。

耐用年数は10~12年程度です。

 

では、次にダイデン群馬でも施工が多い「ウレタン防水・FRP防水」のメリット・デメリット、メンテナンス方法をみていきましょう(^^)

 

《ウレタン防水》

・メリット

①継ぎ目がない均一な仕上がりで、高い防水効果が期待できる

②段差や複雑な形状の部位にも施工可能

③重ね塗りが可能なので、廃材が出づらく、メンテナンスもしやすい

④防水層が軽量なので建物に負担がかからない

・デメリット

①下地が乾燥していない状態で施工すると表面が膨らんでしまう

②塗装のムラが劣化を早める原因になるため職人の技術が求められる

③施工中は雨に弱い

④工事中には独特の臭いが発生する

ウレタン防水には、下地に直接ウレタン防水材を塗り重ねる『密着工法』と通気効果と緩衝効果を併せ持つシートの上にウレタン塗膜防水層を塗り重ねた『通気緩衝工法』の2つがあります。

通気緩衝工法では、ステンレスの筒(脱気筒)が湿気を大気中に逃がす大きな役割を担っているので、耐久性を高めることができます。

しかし、表面のトップコートが劣化してしまうと、施工面にひびが発生してトップコートが剥がれ、防水層がむき出しになってしまうので、定期的なメンテナンス(5~6年毎)を行いましょう!

 

《FRP防水》

・メリット

➀防水性、耐薬品性、耐候性、耐久性に優れている

②摩擦や重みに強く、非常に丈夫であり、軽量で耐震性がある

③塗りムラができにくく仕上がりが均一になる

④硬化が早く、工期が短い

・デメリット

①価格が高い

②紫外線に弱く、伸縮性がないため割れやすい

③木造&広い面積の床面には施工ができない為、施工場所が限られる

④独特な臭いがある

FRP防水はプラスチック素材を使用するので、長時間の紫外線照射に弱いという弱点があります。

そのため防水層の上から「トップコート」という保護膜を塗装して紫外線から保護する必要があります。

トップコートはあくまでも防水層を保護するためのものなので防水機能はありませんが、トップコートが劣化してしまうと防水層が紫外線を直に受けるようになるので、防水機能が著しく低下してしまいます。

したがって、5年に1回のペースで定期的なメンテナンスとして、トップコートの塗替えが必要です!

 

この様に、防水工事には様々な施工方法がありますが、施工場所や用途によって工法を選びましょう。

しかし、どの工法であっても定期的なメンテナンスが欠かせません。

ベランダやバルコニーは雨漏りの原因になることも多いので、不安があれば早めに業者に連絡をするなどの対応をしましょう💪

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